旧統一協会と自民党などとの癒着問題 広告塔の役割を果たし、 政治をゆがめた責任は重大

 はら区議は、「旧統一協会は、霊感商法や集団結婚などで社会的批判をあびてきたカルト集団だ。こうした集団と政治家との癒着に国民の怒りが広がっている。第1に、この反社会的集団と政治家が関わり、広告塔の役割を果たすことで被害を拡大してきたのではないかという問題。第2に、旧統一協会との癒着で政治が歪められたのではないかという問題」だと指摘、「旧統一教会と政治家・政党との癒着問題について、どう認識しているのか」と区長の見解を問いました。

 さらに、「他の自治体では、旧統一協会の関連団体のイベント等を後援や共催していた問題などが指摘されている。本区では、このような関りはなかったのか、過去にさかのぼって調査すべき」「被害者の救済が大きな課題として残っており、区としてもできるかぎりの支援を行うべき」と迫りました。

 区長は、「政治家・政党との癒着問題については、確かな情報を存じ上げないので、答弁は控える」「区との関わりの有無については、保存文書や文書管理システムで検索した限り、確認できなかった」「契約全般に関わるトラブルの相談を、すみだ消費者センターで受け付けている」との答弁に止まりました。

<すみだ区議団ニュース 第521号より>

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