議員紹介

としま 剛(戸嶋 たけし)

プロフィール

◆1973年墨田区生まれ

◆隅田第二小、鐘淵中学校をへて1992年、私立正則高校卒業。

◆テネシー州メアリービル大学に留学、帰国後は英会話スクールに勤務。転職後、2014年まで墨田区内企業でグラフィック制作の仕事に携わる。並行して続けてきた音楽活動では国内外、各地でライブ・フェスティバルに出演。一方で官邸前など都内各所の脱原発抗議行動や反戦デモに参加。

◆日本共産党墨田区議団幹事長。2015年に墨田区議会議員に初当選。公園の在り方・災害対策特別委員会副委員長、子ども文教委員会委員、議会運営委員会委員、墨田区文化振興財団評議委員、都市計画審議会委員。3期目。

◆趣味は映画鑑賞とサンバ演奏(浅草サンバカーニバル初め、鐘ケ淵サンバカーニバル、そよかぜ広場や八広地域プラザなどで活動。区内サンバイベントに多数参加)柔道3段。

◆墨田4丁目在住。隅田中睦町会総務。家族は妻と2男

ごあいさつ

 日頃からのご支援ありがとうございます。
 「生まれ育った墨田を元気に」という思いで全力を尽くしてきました。引き続き、新型コロナ対策や子育て支援、中小企業支援策、防災まちづくりのために頑張ります。 としま剛

みなさんと力を合わせて実現します

  • 小・中学校の学校給食費無償化
  • 保育の質の向上・学童クラブの待機児童ゼロ
  • 鐘ヶ淵駅踏切の早期解消と鉄道立体化
  • 障害者福祉施策の充実
  • 高すぎる保険料の値下げ
  • 安心・安全の防災対策
  • 中小企業支援の拡充
  • 向島保健センターの存続

くらしの相談いつでもお気軽に!

 毎日開けている、としま事務所には、生活困窮や事業融資、入院や交通事故、いじめや虐待など、さまざまな相談が寄せられます。ご相談の中でいただいた、保育の民営化の問題や障害者福祉、防災問題や中小企業支援策に対するご意見、ご要望は積極的に議会で取り上げてきました。地域の皆様とご一緒に「暮らし最優先の区政」実現のために頑張ります!どんなご相談でもお気軽にお声かけください。

山下 ひろみ(やました 博美)

プロフィール

◆1967年、墨田区押上生まれ。区立第二吾嬬小学校、曳舟中学校卒業。中央商業高校(82年)に進学するも、経済的な理由から中退。
1984年、ロングル・アージュネイルカレッジに入学し、ハワイの「ビューティー&カレッジ」スクールで学び、帰国後「AAA」ライセンスを習得、ネイル試験官を経て、墨田区でネイルと小売業を開業。その後、飲食店に勤務。

◆2019年に墨田区議会議員に初当選。区民福祉委員会委員、放課後対策・情緒障害児等支援対策特別委員会委員、墨田区社会福祉事業団評議員。2期目。

◆趣味はスキューバダイビング・(ADVANCED)ライセンス習得、バレーボール、料理。家族は、息子2人。

ごあいさつ

 

みなさまの暖かいご支持、ご支援で再び区政に送って頂き心より感謝申し上げます。
長引く物価高騰で皆様の暮らしはいっそう深刻です。皆様の声をまっすぐ区政に届け、命と暮らしを守るため全力をつくします。

山下ひろみのお約束

  • 高すぎる国保料、介護保険料、後期高齢者医療保険料の引き下げ。
  • 学校給食費の無償化。
  • 公的住宅の増設と家賃助成制度の創設。
  • 製造業、商業、建設業などへの支援を強め、地域循環型経済の構築を。
  • 避難場所の拡充・改善など大規模水害や大地震の対策強化。
  • 保健所の体制強化など、感染症対策の充実を。

区民のくらしを守ります

2年間の待機児童を経験
小売店経営の経験で体験した政治の冷たさ

 「仕事を続けるには、保育園に預けなければ無理・・・」仕事を辞めて探すも、2年間待機児童に。子育てと仕事の両立に苦労しました。
 国保料の均等割りは、子どもの多い世帯ほど負担が重くのしかかります。
 区内ではじめた小売店の経営も、再開発や消費税増税の影響を受け、一週間お客さんが来ない時も。
 子育てや営業を通して、政治の冷たさを感じました。

社会も政治も変えられる
正義感と行動力で願い実現へ全力

 待機児童で悩む友人の相談にのり、一緒に区役所に行くことも。児童扶養手当の世帯主変更のため、区役所に何度も通い、ようやく認可がおりました。
 正義感と行動力で願い実現のため、全力を尽くします。

区議会本会議場で一般質問
ウクライナ平和平和パレード行進
病院削減問題で厚労省に要請する山下区議
立憲の区議と一緒に母子生活支援施設を視察

村本 ひろや(むらもと 裕哉)

プロフィール

◆1986年大阪府豊能郡能勢町生まれ。奈良県立大学地域創造学部観光学科卒業。大学時代に毎年、広島・長崎の原水爆禁止世界大会に行くなど、非核•平和運動に参加。学費値下げ運動にも取り組む。

◆日本共産党墨田区議団団長。2015年に墨田区議会議員に初当選。企画総務委員会副委員長、自治体DX調査特別委員会委員、国民健康保険運営協議会委員、墨田まちづくり社評議員。2期目。

◆向島2丁目在住。趣味は様々な国の文化に触れること。

ごあいさつ

 日頃からのご支援に心から感謝申し上げます。
 物価高騰で深刻な実態も広がっています。私は、格差と貧困をなくしたい、その信念を持ちながら活動を続けています。
 みなさんに寄り添う区政へ、全力を尽くします。

みなさんと力を合わせ実現します。

  • 学校給食費の無償化
  • 国保料、介護保険料、後期高齢者医療保険料引き下げ
  • 個人や中小事業者への経済的給付
  • 墨田区から平和の発信の強化
  • 大規模水害や大地震から区民を守るための防災対策の強化
  • ヘイトスピーチの規制

区民と共に区政を変える

区議1期目のときに学校給食費の無償化求める

 2017年11月、定例議会の代表質問で学校給食費無償化について要求。当時、全国83自治体で給食費の無償化が広がっていることや、無償化が子どもの成長や食育に影響を与えることを示し、墨田区で給食費無償化実現を強く求めました。

学校の校則は人権を尊重したものに
「ガイドライン」づくりに道を開く

  区立学校の校則に人権を無視するルールがあることが分かり、2018年の議会でとりあげました。その後、全国的な運動と区民の声が後押しになり、「墨田区立学校・校則の見直しについてのガイドライン」が2021年に作られ、人権が尊重される校則に見直す道が開かれました。

オスプレイ反対集会に参加
区民のくらしを守る区政へと街頭で訴え
区民の方との懇談で要望を伺う
本会議で質問する村本区議