決算剰余金で保険料の引き下げを

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大学のため29億円も使うのは問題
山下ひろみ区議が反対討論

 12月11日、条例案等の採決にあたり、山下ひろみ区議が反対する議案への討論を行いました。

 山下区議は、補正予算について「特別会計の決算剰余金の使い方が問題。国民健康保険で約8億6千万円、介護保険で2億円余、後期高齢者医療で約1億6千万円を一般財源に繰り戻し、財政調整基金に積みたてている。これらの保険料は、区民にとって大きな負担になっている。基金に積みたてるのではなく、保険料の引き下げに活用すべき」と指摘しました。

 また、旧すみだ中小企業センターの大規模改修等の工事請負契約について、「区は、財政白書で、今後6年間で収入が120億円不足するため、いっそうの行財政改革が必要だとしている。そのような財政状況で、大学が使う建物に29億円も税金を投入するのは問題。旧中小企業センター大規模改修計画は抜本的に見直し、工事契約案は撤回するべき」と強く求めました。

<すみだ区議団ニュース 第504号より>

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