はらつとむ区議は、国保や介護・後期高齢者医療保険料の決算剰余金を基金に積み立てる補正予算について、高すぎる保険料の引き下げに活用すべきと主張しました。
母子生活ホームは、指定管理者を公募する際に、部屋数と職員数を減らした標準運営費となっています。はら区議は、「区民サービスの引き下げとセットとなった指定管理者の活用は、制度の趣旨からも問題」と指摘しました。
<すみだ区議団ニュース 第511号より>
はらつとむ区議は、国保や介護・後期高齢者医療保険料の決算剰余金を基金に積み立てる補正予算について、高すぎる保険料の引き下げに活用すべきと主張しました。
母子生活ホームは、指定管理者を公募する際に、部屋数と職員数を減らした標準運営費となっています。はら区議は、「区民サービスの引き下げとセットとなった指定管理者の活用は、制度の趣旨からも問題」と指摘しました。
<すみだ区議団ニュース 第511号より>