山下区議が代表質問で、PCR検査などの抜本的拡充を要求 高齢者施設等の利用者全員の検査へ

山本区長に要請する日本共産党区議団

 日本共産党墨田区議団は8月4日、山本区長に申し入れを行い、感染震源地(エピセンター)を明確にして、集中的に検査を行い、無症状者を含めた感染者を少しでも早く発見し、隔離・保護することによって、感染拡大を防止すること。医療機関や介護施設、保育園や学校などに勤務する職員等への定期的な検査と、必要に応じて施設利用者全員を対象にした検査を行うこと」を要請しました(写真)。

 山下区議は、代表質問で「区が8月26日に新たなPCRセンターを開設した」ことを評価したうえで、「新型コロナウイルスを収束させていくためにも、感染者が減少傾向にある時期にこそ、検査の抜本的強化が必要」だと指摘しました。

 その後、区は都の補正予算も活用し、高齢者や障害者支援施設等の職員や利用者・約3千人にPCR検査を行うことを表明、地域を指定して集団検査を行うことも検討しています。

<すみだ区議団ニュース 第509号より>

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